パンにはじまりパンに終わるパン天国・モロッコ、リヤドの朝ごはん (3/4ページ)

「Riad Dar Karima」の朝食との違いは、一見するとイングリッシュマフィンのような「ハルシャ」が出てきたこと。

セモリナ粉から作ってフライパンで焼いたハルシャは、少しもそっとした食感が特徴。どことなく日本の「おやき」を思い起こすような素朴で懐かしい風味に癒されます。
加えて、モロッコで最もポピュラーなパンである丸くて分厚いパン「ホブス」も登場。朝食のみならず、モロッコでレストランに入れば必ずといっていいほどこのパンがサービスで出てきます。

最後に、フェズで宿泊した「Riad-Boutique Borj Dhab Fez」の朝ごはん。朝食の場所は中庭を見下ろすレストランもしくは中庭が選べます。

ここでは、モロッコの定番クレープ2種のほかにバゲット(フランスパン)と、フレンチトーストが出てきました。かつてフランスの植民地だったモロッコでは、フランスパンやフランス式スイーツが身近な存在で、しかも味はハイレベル。