北原里英「瀧さんとリリーさんが、本物の犯罪者にしか見えなくて(笑)」 (4/5ページ)

日刊大衆



――映画に続き、この中でも、下着姿を披露されていますね。

北原 このときのほうが恥ずかしかったかな。

――インスタグラムで、この写真集は「私の10年間の集大成です」と綴られていました。集大成というと終わりのイメージですが、むしろ「第2章」の始まりという感じがありますよね。

北原 まさに、そうですね。やっぱり10年やってきたものが終わるというのはちょっと大きすぎることなんですが、「これがスタートだぞ」という想いはあります。

――卒業後の具体的なビジョンはありますか?

北原 私はこれまで「これだけ体当たりしているんだ」という自負があったので、逆にもっと普通なことができる女優さんになりたいですね。

――普通とは?

北原 そうですね、友達の彼女や主人公の妹の役、など。ナチュラルなことができる……ということですかね。

■水族館デートもいいけど、温泉も… ――卒業後は恋愛も解禁されますが、一昨年、本誌のこのコーナーに登場していただいたときにおっしゃっていた「水族館デートがしたい」という言葉が印象に残っています。

北原 水族館デート、いいですね~。確かに、デートができるかもしれない……というのは大きな希望ですよね、ハハハハ(笑)。

――ワクワクしますか?

北原 はいっ!

――やっぱり、行くなら水族館?

北原 最近は、温泉もいいかなって。箱根辺りに行ってみたいです。

――最後に、卒業という大きな節目を迎えるにあたって、今の思いを聞かせてください。

北原 今までは、たとえば、学生服が着られるうちに卒業して学園ドラマに出演したいと思っていたこともあります。でも、もう26歳になって制服はもういいかな……というひとつの“諦め”ができて。卒業したら、その先には決まりごとは何もないじゃないですか。だから、今はホントにまっ白な、初めての自分な感じがしていて、今後がすごく楽しみです。

 アイドルから脱皮し、本格派女優を目指す北原さん。
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