ミジンコから絶滅種まで、あらゆる動物標本を集めた、奇妙で貴重なロンドンのグラント動物学ミュージアム (2/6ページ)

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UCLで教鞭をとった比較解剖学者のロバート・エドモンド・グラントにより、1827年に教材用の標本などを収集・保管する場として創設されたこのミュージアムは、主にUCLの研究者や学生を対象にした施設でしたが、1996年から無料で一般公開されるようになりました。

微生物から象などの大型動物や絶滅種まで、68000ものありとあらゆる動物の標本や骨、化石などを保存していますが、こぢんまりとしたミュージアムで展示公開されているのはそのうちわずか5パーセントほど。

わずか5パーセントとはいえ、館内の壁やディスプレイを埋め尽くす骨格や標本は圧巻です。

それでは数ある展示物の中から、訪問者に人気の展示物の一部をご紹介しましょう。

・モグラのジャー(Jar of Moles)
入り口を入るとすぐ目に飛び込んでくるのが、このミュージアムで最も人気のある展示物のひとつであるモグラの薬液漬けです。

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