ミジンコから絶滅種まで、あらゆる動物標本を集めた、奇妙で貴重なロンドンのグラント動物学ミュージアム (5/6ページ)
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・ハリセンボン(Porcupine Fish)

愛嬌のある顔をしたふぐたち。
・バルコニーから見下ろすスケルトンたち
ふと上を見上げると、階下の人間を見下ろすように並べられたスケルトンたちが。
建物の構造をうまく利用し、ヤギ、オラウータン、チンパンジー、人間、ゴリラ、ロバ、テナガザルのスケルトンが巧妙にディスプレイされています。

・マイクラリウム(The Micrarium)
バックライトに照らし出されたスライドガラスが壁一面に広がる微生物展示スペース。
電話ボックスほどの広さながら、天井に設置された鏡の効果で、頭上に永遠に続いているように見える摩訶不思議な空間。

生物の95パーセントが人間の親指以下の大きさであるにもかかわらず、より大きな展示物に焦点を当てがちなミュージアムが多い中、その95パーセントの小さな生物に焦点を当てたユニークな展示室。
無数のスライドの中に2323もの生物が展示されています。

一歩中に足を踏み入れると、微生物に取り囲まれた幻想世界にいるような、不思議な気分になってきます。
セルフィーの撮影場所としても人気です。