ミジンコから絶滅種まで、あらゆる動物標本を集めた、奇妙で貴重なロンドンのグラント動物学ミュージアム (4/6ページ)
- タグ:
-
動物学
-
スケルトン
-
グラント動物学ミュージアム
-
標本
-
博物館

・宝石のように美しい細胞分裂のモデル

ワックスで再現された細胞分裂のオブジェは、宝石店のディスプレイを見ているよう。
・絶滅したクアッガの骨格標本(Quagga Skeleton)

南アフリカに生息していたシマウマの仲間であるクアッガは、背の上部から頭にかけてのみシマ模様があり、腹部と四肢は白い毛で覆われていました。
ヨーロッパ人による狩りでその数が激減し、1883年に最後の1頭がオランダのアムステルダム動物園で息絶え、絶滅しました。

絶滅した動物の標本を見ていると、かつては地上で生き生きと暮らしていたこれらの動物が、地球上から一切姿を消してしまったという事実に、改めて悲しみを覚えます。
クアッガのフィギュアの右側にあるのは、同じく絶滅した鳥「ドードー(Dodo)」の骨です。
・アフリカニシキヘビの骨格標本(African Rock Python)

ジェットコースターのようにクネクネとうねった見事な状態の標本です。