【花粉症最前線2018】今年の花粉はいつからいつまで?傾向と対策を専門医が徹底解説 (10/11ページ)

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・維持療法


初期療法や導入療法で、ある程度症状を抑えられた状態を保つための治療で、抗ヒスタミン剤やステロイドの点鼻薬を使います。



・免疫療法


花粉症の原因となっている抗原を少しずつ量を増やしながら体に入れて、体の反応を弱めていく方法で、注射する場合や、舌の下から吸収させる方法があります。


治療には2-3年間かかりますが、約70%の人に有効で、症状を抑えるのではなく根本的に治す可能性がある治療法です。特に最近は舌下免疫療法が保険適用となったこともあり、少しずつ広まっています。




最後に松本先生から一言 

「全ての病気は腸から始まる」とは、今から2000年前のギリシャの医師ヒポクラテスの言葉ですが、花粉症も腸内環境の整備が根本的な治療法といえます。



スギにもヒノキにもヨモギにも、通年性アレルギー性鼻炎の原因であるダニにも、全てに効くのは腸内の状況を改善して自分の免疫状態を正常化することです。



「一病息災」、花粉症は自分の体を見つめなおし、食事や生活を改善するよいきっかけかもしれませんね。

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