【花粉症最前線2018】今年の花粉はいつからいつまで?傾向と対策を専門医が徹底解説 (9/11ページ)
花粉症対策|花粉症は病院に行くべき?病院に行ったらどんな治療を受けられるの?

以下のような場合は、医療機関を受診した方がよいと考えられます。
・他の病気の治療中
・本当に花粉症なのかどうか、はっきりしない
・黄色い鼻水が出ている
・吐き気や熱やだるさなど鼻や目以外の症状がある
・症状がひどくて長い
・市販薬で改善しない
・妊婦や授乳婦
・18歳未満
医療機関での治療
花粉症の症状を軽くする薬として抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤、ステロイド剤などがあります。
・初期療法
花粉が飛散し始める前や、花粉症の症状が出る前から服薬を始めることで、症状の発症を遅らせ、花粉のピーク中も症状が軽くて済みます。また、全体としては必要な薬の量を減らすこともできます。抗ヒスタミン剤や抗ロイコトリエン剤を使います。
・導入療法
花粉症の症状が強くなってしまってから治療を始める場合は、ステロイド剤を飲んだり点鼻することがあります。