【花粉症最前線2018】今年の花粉はいつからいつまで?傾向と対策を専門医が徹底解説 (8/11ページ)
小麦、糖質、質の悪い乳製品、質の悪い油、殺虫剤や農薬を含んだ食べ物、添加物などの過剰な摂取や、不眠や精神的ストレス、運動過不足などは腸粘膜のバリアを破壊し免疫系のバランスを崩す(リーキー・ガット症候群)ことが知られています。
なお、発酵食品は発酵食品は一般的には腸内環境を整えるのによいとされますが、ヒスタミンが多いため、花粉症の場合はかえって症状が強くなることもあります。ヒスタミンを産生しない善玉菌を使うのもよいでしょう。
外出時はできるだけ花粉を避ける
晴れて風が強い日は、昼前から15時ごろまでは外出しないか、マスク・ゴーグル・帽子などをつけるように心がけましょう。
他には、ツルツルして花粉が付きにくい素材の服を着るのがよいでしょう。特にマスクは鼻を保湿、保温してくれるので効果的です。
室内の花粉を減らす
窓を開けず空気清浄機を使用することや、掃除機をかける前に床や畳を拭き花粉を巻き上げないようにすることが大切です。
また、ソファーやカーテンや家具も掃除する、外出から戻ったときには家に入る前に服をふるう、すぐに手や顔を洗ったりうがいをするなどの工夫も必要でしょう。
雑草を刈り取る
イネ科などの雑草の花粉は、原因となる草を刈り取ることで減らすことができます
目を冷やす
花粉症の目の症状が強いときは、冷たいおしぼりなどで目を冷やすと症状が改善します。