テレ朝のセクハラ対応は「ギリギリセーフ」?社員や視聴者からは異論続出 (2/2ページ)

リアルライブ

同じ女性の目から見ても、会社の対応は「誤ったもの」と訴えた。

 局アナの対応が分かれたことについて、TV関係者は

 「小松、宇賀両アナは会社の対応を批判したものの、同局の看板番組である『報道ステーション』に出演する富川アナは「ダンマリ」を決め込み、お抱えのコメンテーターに『ギリギリセーフ』と言わせた。『セクハラに対する意識が低い』と言わざるを得ない。そもそも『報道ステーション』は内容が偏っていると批判されがちです。中立性が疑問視され、報道内容を信用しない人も多いですから。実際、不適切な編集でBPOに『放送倫理違反』と指摘されたこともある」

 と話す。

 TV関係者は続ける。「その上、身内の不祥事に甘いとなれば、ますますそっぽを向かれてしまいます。本来ならTBS問題が発覚した際の『筑紫哲也NEWS23』のように、看板番組の出演者が局の不祥事を厳しく批判するべきだった。仮にキャスターが久米宏なら、気の利いたことの一つも言えたのでしょうが。富川アナは組織に媚びてのし上がってきた人間なので、できるはずがない。本来なら断固たる態度をとった小松靖アナがメインMCを務めても良いと思いますが、正論を言う人間は嫌われ、ネット番組に回される。会社の意向を忠実に実行できる人間が好まれるということでしょう。そんな体質も、今回の事案の原因では」

 「ギリギリセーフ」とした『報道ステーション』だが、一部社員や視聴者はその対応を「完全なアウト」と見たようだ。

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