驚くほどリアルなCGIエフェクトを使った映画10選 (2/6ページ)

カラパイア



 思わず子供の身を案じてしまうシーンだが、実は水を張っていないバスタブに赤ちゃんを入れて撮影したものと、赤ちゃんのいないバスタブに水を張って撮影したものを合成して作られた。 CGIによって可能になった強烈な印象を残すシーンだ。


・8. ウルフ・オブ・ウォールストリート


Stratton Oakmont Commercial Opening Scene The Wolf of Wall Street

 マーティン・スコセッシ監督の本作品には、指摘するのが困難なほど実在しないものが数多く登場する。風景のほとんどがセットを迫力あるものにするためにVFXで作られているのだ。

 ウォーターフロントを囲む家は、主人公ジョーダン・ベルフォートの宮殿を目立たせるためにスペシャルエフェクトで加えられたものだ。

 特に驚きなのは、イタリアのシーンだろう。ジョーダンの妻が歩く波止場の周囲には、水やゴンドラを漕ぐ男たちがいる。美しい風景だが、実はグリーンスクリーンの前で撮影されたものだ。

 また忙しく働くブローカーたちの間をライオンが闊歩するシーンも印象的だ。もちろん誰も驚きはしないだろうが、非常にリアルに見える。ここではライオンとともに調教師が歩いていたのだが、その調教師は削除され、後からブローカーが追加された。
「驚くほどリアルなCGIエフェクトを使った映画10選」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る