驚くほどリアルなCGIエフェクトを使った映画10選 (5/6ページ)

カラパイア

ジョージ・ミラー監督はVFXを視聴者を映画の世界に没入させるための補助として用いており、その甲斐あって視覚効果賞をはじめとするアカデミー賞10部にノミネートされ、6部門を受賞した。

・3. ダイ・ハード3


Die Hard: With a Vengeance (1995) - Bad Day in Harlem Scene (1/5) | Movieclips

 一般に、ごく簡単にビジュアルエフェクトを使えば、撮影の際に生じる無用なトラブルを避けることができる。

 『ダイ・ハード』シリーズ3作目となる本作では、ジョン・マクレーン警部補は悪役のサイモンに命じられて、黒人街のど真ん中で彼らを侮辱する格好をさせられる。

 この場面は冗談などではなく、この格好でブルース・ウィルスを実際に歩かせたら、面倒に巻き込まれる恐れがあった。そこで撮影の際のメッセージは「I hate everyone(みんな嫌いだ)」で、後から「I hate niggers(黒人は嫌いだ)」に修正された。
 

・2. トゥモロー・ワールド


Children of Men (8/10) Movie CLIP - It's a Girl (2006) HD

 人類が繁殖力を失った近未来のイギリスを舞台に、奇跡的に妊娠した女性を守ることになった男性の姿を描く。

 本作品で最も重要なシーンが、女性が出産をする場面だ。強く胸を打つシーンであるが、さらに驚きなのは赤ちゃんがCGIで描かれていることだ。

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