自称日テレ記者に批判殺到 「関東アメフト連盟の理事長が辞任する必要ある?」 (2/2ページ)
この質問をぶつけた同記者に対し「なぜ主催者が責任を取るのか」「誰かを吊し上げなければ気が済まないのか」「真摯に対応した連盟に失礼だ」「今度はお前が謝罪会見をしろ」など、怒りの声が噴出。
今回の日大アメフト部問題については、内田前監督、井上前コーチの記者会見でも、記者が同種の質問を連発し、しびれを切らした日本大学広報部の米倉久邦氏が「同じ質問はしないで」「もう終わり」と激怒する事態に発展している。
その際は米倉氏の対応が不適切だとする意見が多く、質問者へ怒りの声が向けられることは少なかったが、「質問者が同じ質問を繰り返し、時間が延びたのは事実」という声もあった。また、『サンデージャポン』(TBS系)では太田光が取材陣について、「内田監督が悪いという前提で吊し上げている」と批判していた。
今回の会見中もネットでは、記者の見識や能力を疑う声が噴出していた。そのとどめが前出の記者の「主催者責任論」というわけだ。
昨今、重要な記者会見はネットで生中継されることが多く、記者の質問もネットを介して一般人の耳に入る。筋違いな質問や糾弾があれば、今回のように批判されることになる。記者も発言に注意する必要がありそうだ。