「淑女の黒歴史手帖」 第一回 地球のお魚ぽんちゃんの黒歴史 (5/11ページ)
社会的には、本当は、ダメなんですけど……。やっぱり、男子高校生のことも、エロとか……そういう目で見てしまってるところがあって。現実の世界でそういうふうに男子高校生を見てはいけないから、こうやって作品を書いたり、DKOに自分を投影したりしているところはあるかもしれないです。
●三頁、ナルシスト期
世にも貴重な、ぽんちゃん中学時代のプリクラ
—エロだけでだいぶ話がもってしまいましたが、エロ以外だとどうでしょう。
ぽんちゃん : そうですね。好きな人に積極的に行けないと言いましたが、その反面、中学生くらいのとき、自分のことすごいかわいいと思ってた時期があって。
—いや、だって、美人ですもんね。
ぽんちゃん : いやいや。中学生の時とか、本当にやばいくらい芋くさい感じだったんですよ。変な位置でお団子して、ピンクのメガネかけてて。でも、電車でちょっと目が合った男性がいるだけで「多分私のこと好きだろうな」とか思ってたんです。それで隣に座ってみたりとかして、ちょっとウトウトしてみたりとか。
—まあでも、それはかわい気ありますよ。
ぽんちゃん : 電車で「かわいい」って単語とか聞こえると、「あれ、もしかして自分のこと?」みたいな。
—ああ(笑)。
ぽんちゃん : 当時は本当にすごくて、鏡見るたびに「ちょっとなんか興奮する」みたいな時があったんですよ。
—それは、「あ、今日いつもよりちょっとかわいいな」とかじゃなくて?
ぽんちゃん : いや、毎日等しく。