「淑女の黒歴史手帖」 第一回 地球のお魚ぽんちゃんの黒歴史 (2/11ページ)
大人気の漫画『男子高校生とふれあう方法』拝見しました。まずお聞きしたいのですが、ぽんちゃんは昔から男子高校生がお好きなんですか。
ぽんちゃん : いや、昔は全然。自分が高校生のときは普通に年上、スーツのサラリーマンの方がかっこいいと思っていました。でも、大学卒業後のある朝、電車にかわいい男子高校生が乗っているのを見て、雷に打たれたような衝撃が走って。
—出会ったんですね。
ぽんちゃん : 「こんなかわいい子がいたのか」って。最初はその子をだけをかわいいと思ってたんだけど、その子を見ているうちにいろんな男子高校生を「いいなぁ」と思い始めて。
●一頁、エロの自給自足
ぽんちゃんが高校時代に描いたエロい絵
—そういうきっかけからなんですね。ぽんちゃんの男子高校生への愛情は、いい意味でめちゃくちゃ異端ですが、普段の恋愛もそういう傾向があると?
ぽんちゃん : まともな恋愛みたいなものもしたことはあります。だけど、基本的に自分の中に「童貞の血」みたいなものが流れているんですよね。
—「童貞の血」。
ぽんちゃん : 昔から、エロへの情熱が強くて、それを消化しきれず未だに引きずっているんです。
—なるほど。具体的にはいつ頃から、その「血」が行動に出始めたんですか。
ぽんちゃん : 小学校低学年くらいからよくエロい絵を描いていましたね。親の前でも平気で描いていて。ただ、来客があるとさすがにまずいというのはあったので、親に「これ(エロい絵)、描いちゃったから隠してくれない?」ってお願いしていました。