【定番アイテム:バーボン編】香ばしく飲みやすいアメリカンウイスキーの代表格”バーボン”を名品『クラフトバーボン「メーカーズマーク」』を飲みながら解説! (3/6ページ)
③カナディアン・ウイスキー
④アイリッシュ・ウイスキー
軽やかさが特徴の「カナディアン・クラブ」が有名なカナダ産③、世界最古のウイスキーと言われるアイルランド産ウイスキー④。「ジェムソン」「ブッシュミルズ」などの銘柄が有名でアルコール感は最強。
■バーボンの美味しさとはどんなものなのか
みんな大好きなコーンスナックの香ばしさ。それと通じるものがとうもろこし由来のバーボン・ウイスキーには存在する。どことなく甘みを感じる香ばしさが、飲みやすいウイスキー・ナンバー1と言われる所以だろう。

もちろんウイスキーなので、度数は40度ほどあるので、ストレートで飲むことは胃腸が弱くアルコール分解酵素を持つ人間が少ない日本人にとってはまれ。ロックで飲むのも厳しいという人も多いのではないだろうか。

スナック文化花盛りの高度成長期は、ウイスキーといえば水割りが主体で、セットとして氷とミネラルウォーターが有料で提供されていたものだが、今ではあまり流行らないスタイル。
そんな中、日本人特有の飲み方として近年ブームを巻き起こしているのがハイボールだ。ウイスキー&ソーダと全く同一の意味なのだが、最近はそれが広義に解釈されており、ジンでもウオッカでも焼酎でも、ノンアルコールの炭酸で割ればハイボールと称されることが多い。なので店で注文の際はウイスキー(もしくは銘柄)のハイボールと指定しなければならないのは、なんとも釈然としないが。
もっとも人気の高いのがサントリーの「角瓶」をベースにした角ハイボール。もう少し値段の張る「山崎」やアルコール度数の高い「白州」をベースにするのも美味しい。