初期の月の写真が最新写真のように鮮明な理由。閉店したマクドナルドで行われていた「マックムーン」プロジェクト (2/6ページ)

1966年8月24日、ルナ・オビーター1によって撮影された月の地平線上から見える地球の出image credit:Credit NASA / LOIRP。
80年代半ばには、NASA惑星探査データシステム(PDS)の共同設立者ナンシー・エバンズの管理の下、ジェット推進研究所に移された。
テープはそれからもあちこちに移され、やがてナンシーはデニス・ウィンゴとキース・カウイングに出会った。彼らは将来世代のためにデジタル化が必要だと考え、NASAエイムズ研究センターにテープを持ち込んだ。
彼らには閉店したマクドナルドが作業場として提供された。
それが”マックムーン(McMoon)”だ。
目的はテープを読む技術が失われたり、テープ自体がダメになってしまう前に、データをデジタル化することである。

元マクドナルドを改装した通称”マックムーン"。