生活習慣が原因で歯が溶けてしまう? 「酸蝕歯」の予防法を歯科医師が解説 (4/5ページ)

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お酒のだらだら飲みをしない

ワインに限らず、アルコールそのものが酸性の物質ですので、お酒が長く口腔内に留まっている状態は望ましくありません。



このため、夕方から深夜までだらだらとお酒を飲むような行為は極力避けましょう。一時的に口腔内が酸性に偏っても、口腔内が中性に戻れば唾液の作用が働いて歯は修復されますが、だらだら食べたり飲んだりしてしまうとこうした歯の修復能力が妨げられてしまいます。 




酸性の食品を食べたあとは口うがいをする

間食などで酸性の食品を摂取した場合でも、食後すぐに水で口内をブクブクとゆすぐ口うがい(歯に強く水を当てるような形でゆすぎます)をすることで、酸性になった口の中が中性に戻りやすくなります。




よく噛んで食事をする

よく噛んで食事をすることは唾液の分泌を促します。唾液が多く分泌されることで口腔内が中性に戻る助けになります。




習慣的な嘔吐をしない

過度なダイエットなどで習慣的な嘔吐をしている場合は、すぐにやめましょう。



嘔吐物に含まれる胃酸はとても強い酸であり、歯を溶かす以外にも食道や口腔粘膜を傷つけてしまうおそれがあります。

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