『この世界の片隅に』榮倉奈々が演じた現代パートが、物語に新しい表情を与える!? (1/2ページ)

日刊大衆

『この世界の片隅に』榮倉奈々が演じた現代パートが、物語に新しい表情を与える!?

 日曜劇場『この世界の片隅に』(TBS系)がスタートした。日曜劇場は『99.9-刑事専門弁護士-SEASONII』、『ブラックペアン』と、高視聴率ドラマを連発しているだけに今クールも要注目だ。しかも主演は3000人のオーディションで選ばれた松本穂香(21)で、相手役は近年、話題作への出演が相次ぐ松坂桃李(29)と、豪華メンバーがキャストに名を連ねる。今回は7月15日、第1回の放送を振り返って、このドラマの注目ポイントを見てみよう。

 物語は近江佳代(榮倉奈々/30)が、恋人の江口浩輔(古舘佑太郎/27)と現代の広島、呉を訪れるところから始まる。佳代は北條と書かれた表札のある古民家で、すずと書かれた一つのくしを見つける。そして、舞台は過去に。昭和9年、幼い浦野すず(新井美羽/11)は家の遣いで広島へ海苔を届けることに。ぼんやりとしているすずは人さらいに捕まってしまうが、一緒に捕まった男の子に助けられ、逃げ出すことに成功する。その後、成長して19歳になったすずを嫁にもらいたいと、呉から男がやってくる。それは、幼い頃、一緒に人さらいに捕まった、周作(松坂桃李)だった。

 このドラマが注目されているのは、豪華な出演者のおかげだけではないだろう。

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