猫に好かれたい?もう少し距離を縮めたい?科学に裏付けられた猫と仲良くなる10のコツ (4/8ページ)
だが、コーネル大学の最近の研究では、肥満猫はその逆なのがわかっている。
1ヶ月間、肥満猫58匹を対象にダイエットさせてみると、4分の3の飼い主から、ダイエット中の猫は、喉をゴロゴロ鳴らしたり、飼い主の膝の上に乗ることが多くなったという報告があった。
ごはんが欲しくて猫が甘えん坊になったのかどうかはともかく、飼い猫をスリムに保つことのは、健康面でもいいことだ。
糖尿病や関節炎、不潔といった問題を解決してくれる。
・6. うんと遊んであげる

問題行動の原因のほとんどは、日常のお遊びタイムの不足による退屈だ。毎日のイヌの散歩が重要なことはわかっていても、忍び寄って狩りをする猫に、定期的にエネルギーを発散させる必要があることをわかっていない人が多い。
猫はエサを介して人間と対話するのが好きだが、データをよく観察すると、彼らが人間に近寄ってくる本当の目的は、互いに遊べるおもちゃの存在だということが、最近の研究でわかっている。
個体差もあるが、統計によるともっとも好きなのは、羽のついた棒状のおもちゃ、紐、狩猟本能をくすぐる獲物のようなものがくっついているおもちゃだ。
日々、互いにおもちゃで遊ぶことが、抱っこさせてもらえないときでも、相互の絆を育むいい方法で、猫の健康維持にも役立つ。