【日本麺紀行】広島県尾道市が誇る尾道ラーメン発祥のお店「朱華園 (しゅうかえん)」 (3/5ページ)
1947年に「朱華園」を開業した台湾出身の店主が提供したラーメンは、醤油味ベースのスープに平打ち麺、そして豚の背脂のミンチがたっぷりのせられた、ボリューム満点のラーメン。
あっさりとした醤油味のスープはまさに尾道ラーメンの王道とも言える味わいとなっている。
・肉で麺が見えない、それが「朱華園(しゅうかえん)」のチャーシューメン
こちらのお店で通常のラーメンを味わうのもオススメなのだが、ガッツリとしたパンチのあるラーメンを味わいたいのなら、チャーシューメンがオススメだ。
麺だけでなく尾道ラーメンの特徴である豚の背脂が見えないほどのおお振りのチャーシューは、まさに圧巻の一言。
そのおお振りのチャーシューをよけてスープを味わえば、たっぷりのチャーシューから染み出している濃厚なウマミとコクを感じられる逸品になっている事に気がつく。
チャーシューメンにももちろん、背脂もたっぷりと入っているので美味しく頂いておきたい。
そし肝心のチャーシューは薄切りされているのだが、食べ応え抜群の味わい。しっかりとスープと絡むチャーシューは、まさに、こちらのお店のラーメンをより美味しく演出するキーポイントとなっている。