東京五輪の暑さ対策・熱中症対策に最適! 打ち水原理で体を冷やし続ける観客用冷却ファン「TOKYO FAN」~市松模様の手ぬぐいで首に掛けるパーソナル冷風機~ (3/6ページ)

バリュープレス

水の気化熱はとても大きく、わずか1グラムの水が気化するだけでも 584カロリーの熱を奪っていきます。これは5グラムの氷を使って体を冷やすのとほぼ同じ効果です。


しかし、日本は湿度が高いため、濡らしたタオルを皮膚に載せただけでは、気化するスピードが遅く、十分な冷却効果を得ることが困難です。このため、環境省のマニュアルでは、気化するスピードを速くするために、濡らした部分をうちわや扇風機等で扇ぐよう推奨しています。


そこで、熱中症対策研究所では、濡らしたタオルと一体化して使える冷却ファン (BodyFan) を開発。水の気化熱による冷却効果を誰もが簡単に利用できるようにしました。これは、濡らしたタオルを首から胸に垂らしてファンを装着することで、タオルと首と胸へ大量の風が安定して当たるようになり、水の気化熱でタオルと風が冷やされ、この風が体に当たって皮膚を冷やすとともに、冷やされたタオルの水が首や胸まわりを直接冷やします。

「TOKYO FAN」は、和風な “市松模様の手ぬぐい” (首掛け用タオル) と BodyFan をセットにすることで、2020年の東京五輪の会場などにいる観客やボランティアの服装にあわせやすいようにデザインしました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQyOSMyMDU1MDEjNTE0MjlfTE5rTEZrbENabi5qcGc.jpg ]


【熱中症対策の相互扶助ツールとして】

「TOKYO FAN」は、濡らした手ぬぐいと一体化する冷風機であり、濡れても大丈夫なプラスチック製のクリップがついています。

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