食文化研究家も太鼓判「夏に食べるべき国産食品」で元気ビンビン! (3/6ページ)

日刊大衆

同じウリ科のスイカから発見されたシトルリンというアミノ酸の一種は、血流を促す効果もあるといわれます」(前同)

 したがって、ゴーヤの苦みが苦手という方はその代用に、まさに今が旬のスイカ、同じくウリ科のキュウリもオススメだ。

 最後は豚肉。「豚肉は肉の中でも飛び抜けてビタミンB群が多いんです。このビタミンB群は疲労回復、疲労を防ぐ効果があります。栄養ドリンクの『アリナミン』の主成分は、このB群なんです。調理法としては、カレー粉で味つけするのもオススメです。カレー粉の黄色成分のターメリックという香辛料は肝臓の働きを促し、強壮にいい。さらにカレーの発汗作用は体温上昇を抑え、熱中症を防いでくれるんです」(同) 真夏こそ汗をかきながら、ピリッとからい豚肉入りカレーで疲れを吹っ飛ばしたいものだ。

 次ページ以降の47都道府県別のオススメ食品の表も参考に、モリモリ食べて、夏バテ知らずのビンビンライフを送ってほしいと思います!

■ニッポン47都道府県「夏のオススメ食品」

●北海道/ジンギスカン/羊肉は高タンパク、低コレステロール。加えてL-カルチニンを含む。

●青森県/ゴボウ/収穫量全国一。繊維が豊富で腸内環境を整えてくれる。アルギニンを含有する。

●岩手県/真崎わかめ/三陸沖で寒流に揉まれ育つ。緑濃く、肉厚なわかめ。血液をサラサラにするアルギン酸を含む。

●宮城県/フカヒレ/世界一の品質と称される気仙沼産。老化防止効果のコラーゲン、コンドロイチンを含む。

●秋田県/横手やきそば/具の豚ひき肉は疲労回復に良いビタミンB1、アルギニン含有の目玉焼きが乗る。

●山形県/サクランボ/全国1位の収穫量。アンチエイジング、ストレス緩和効果のポリフェノール、フラボノイド含有。

●福島県/会津ニンジン/会津は日本に3か所しかない高麗ニンジンの産地。アルギニンを含む。

●茨城県/納豆/ムチンという成分が精力増強、ナットウキナーゼが血液をサラサラに。生産量1位、消費量2位。

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