【ラーメン情報】あとは野となれ麺となれ vol.57『貝節麺 raik』 (1/2ページ)

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【ラーメン情報】あとは野となれ麺となれ vol.57『貝節麺 raik』
【ラーメン情報】あとは野となれ麺となれ vol.57『貝節麺 raik』

東京メトロ丸ノ内線方南町駅2番出口から徒歩1分ほど、2018年3月オープンのこちらは、同じく方南町の「Bonite Soup Noodle RAIK」の2号店です。鰹出汁をメインにした1号店に対し、こちらは貝出汁や鮮魚を使った一杯を提供しています。※以前の記事はこちら

主なメニューは「貝節潮そば」、「鮮魚の潮そば」、「貝節つけそば」。「鮮魚の潮そば」はその日に仕入れた食材を使用しているそうです(この日は真鯛、鮭、アサリ、渡りガニ、牡蠣)。「〆の貝節ご飯」などのご飯もの、お酒類もあります。

また、限定メニューのボタンもあり。この日は2種類の冷やしメニューがありました。

今回はその中から『トリュフ香る冷たい貝節潮そば』を注文しました。

しばらくして到着。大変彩り鮮やかです。

まずはスープを一口。キンキンではないですが、なかなかの冷たさです。主役はじわじわと押し寄せる貝の旨味、そしてそれを下支えする節系の出汁、塩味のバランスが最高です。高貴な香りのトリュフオイルも良いアクセントとなっています。

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