幼少期、鶏小屋でニワトリと一緒に育てられる。チキンガールと呼ばれた少女の悲劇とその真相(ポルトガル) (5/5ページ)

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 マリア・イザベルがニワトリの挙動を真似するという話も、部数を増やすための新聞社の捏造だったのかもしれない。

 人とほとんど接触がなく、愛情もかけられなかったせいで、かなりの知的障害があったことは確かだが、その挙動が単に鳥にそっくりだっただけで、彼女なりの自己表現の方法と思われる。

 この22年間、マリア・イザベルが暮らしている施設の世話人は、彼女のことを厳重に守り、写真撮影や、国内外の研究者からの研究要請も断り続けている。

 現在の彼女の認知レベルは4歳児ほどだという。

References:expresso / expresso2/ written by konohazuku / edited by parumo
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