山中慎介×板垣恵介「10年に1度の無慈悲なKOはすごかった」最強“漢”対談 (6/6ページ)

日刊大衆

たとえば、いかなるスポーツ選手や格闘技選手でも、朝青龍とか白鵬クラスの一流の相撲取りと向き合って10秒間、全力で戦うルールなら、誰も勝てないし、止められないのではないだろうか。結局、勝つには1分か2分逃げ回って、息が上がったところを狙うしかない。

山中 確かに。そういう5秒、10秒で、まともにぶつかり合うルールで戦うなら、相撲取りは最強かもしれないですね。

板垣 ましてや彼らをタックルで倒すなんて、不可能だと思う。彼らの10秒は止めることはできない。絶対に無理だよ。新連載では、そんな10秒を濃密に描いてみたいと思っているんだ。

山中 もう、話を聞いているだけで期待が膨らんでいきます。

板垣 うん、楽しみにしててよ。絶対、面白いから。

漫画家 板垣恵介(いたがき・けいすけ)1957年4月4日、北海道生まれ。陸上自衛隊入隊後、病による入院を機に除隊。91年、人気格闘漫画『グラップラー刃牙』が連載開始。『バキ』『範馬刃牙』『刃牙道』とシリーズを重ね、累計発行部数7500万部突破。TVアニメ『バキ』がNETFLIXにて先行配信、TOKYO MX1他にて放送中。10月4日より『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で『バキ』シリーズの新作『バキ道』が連載開始。『新装版バキ』第13、14巻が10月5日に発売。

元プロボクサー 山中慎介(やまなか・しんすけ)1982年10月11日、滋賀県生まれ。専修大学時代はボクシング部の主将を務め、卒業後、「帝拳ジム」に所属。2010年、第65代日本バンタム級王者に。プロ入り後、無敗のまま、11年に、第29代WBC世界バンタム級王者となる。その後、12度の防衛に成功し、18年3月に引退を発表。

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