【第1回】企業やOBOGに読んでもらえるメール、読まれないメールとは? (2/3ページ)

【メール見本例】
「メールをいかに見やすくるか」を意識することが大切
メール開封前の注意点を理解したところで、続いてメール開封後のポイントをチェック。引き続き、見舘氏に解説してもらおう。
[1]相手のメールアドレスを「◯◯様」という形で登録する
相手が受信メールを開いた際、「宛先」の欄にあなたのアドレス帳に登録している名前が表示されます。そこで社会人にメールを送る際は、一度、相手の連絡先をあなたのアドレス帳に入力し、「◯◯様」という形で登録してから送信しましょう。
[2]本文に文字化けをしやすい文字を使用しない
本文に文字化けの原因となる文字を使わないようにしましょう。「半角カタカナ」や「丸で囲った数字」、「株式会社マーク」といった機種依存文字はNGです。これらを使用する場合は変換キーを用いず、手入力しましょう。
[3]HTML形式(リッチテキスト)によるメール送信も控える
受信相手の画面でテキストが崩れて表示される可能性のある、HTML形式(リッチテキスト)によるメール送信も控えてください。これは、たとえばGmailなら、メール作成フォーマットの装飾ボタンの脇に「テキスト形式」とありますので、ここをクリックしてHTML形式を選ばなければ大丈夫です。
[4]1行の文字数を全角35文字以内に収める
本文の一行が長くなると非常に読みにくくなります。読みやすくするには、1行の文字数を全角35文字以内におさめ、ちょうどよい文節で改行しましょう。