和田アキ子、つんく♂、渡哲也…がん生還有名人が教える「生き延びるための鉄則」 (3/4ページ)

日刊大衆

清水氏も手術や治療の怖さはあったが、彼は、それを軽減する「手術後の楽しみ計画」を立てたという。「退院したら、まず好きなゴルフをすること。次に鈴鹿サーキットを借り切って、全開(全快)走行をする。3つ目が琵琶湖での魚釣りです」(清水氏)

 前出の竹原氏も、治療後に自分がやりたいことをノートに書きだすという方法で、ポジティブな気持ちを高めたという。がんを告知されたとき、自分の正直な気持ちや悩みを親しい人に話す。これも闘病のエネルギーになる。

 32歳で再婚した頃、子宮がんを告知された和田アキ子氏(68)は、夫に思いのたけを話して楽になった。「彼女が“子宮を摘出する”と話すと、ご主人は“君の命が一番だ”と言ったそうです。“あれが最大の救いになり闘病できた”と告白しています」(芸能記者)

 がん治療へ、どう向き合うか。前出の竹原氏は「大切なのは医師任せにせず、自分でがんを勉強して対応すること」だという。「僕が最初に治療を受けようとした病院では、抗がん剤治療を普通は2クールのところを4クールもやるというんです。これでは心身ともに持たないと判断して、すぐに別な病院に移りました」(竹原氏)

■鳥越俊太郎は漢方薬を併用

 ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(78)は、肺がんの抗がん剤治療で漢方薬を併用した。自身で「このほうが免疫力を落とさない」と判断したからだ。前出の福田院長は、「漢方薬を併用した治療は、延命率が2倍上がるという信頼すべきデータもある」と解説する。がんは退院後の養生も延命率を左右する。「鍵は、免疫力をいかに高めるかです」(前同) 鳥越氏は免疫力を高いレベルに保つため、「楽しくなくても意識して笑う」ことを心がけたという。

 運動も免疫力を高める。

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