死ぬまで現役 下半身のツボ ★女性のフェロモンでED解消!

週刊実話

「人間も動物ですから“フェロモン”を出します。当然、男性は女性のフェロモンを嗅ぐほど、性欲が高まり、オスの本能が目覚めるといえます」

 こう語るのは、性感研究の第一人者で医学博士の志賀貢氏だ。

 意外と知られていないが、フェロモンとはいわば「汗」だという。
「人間のフェロモンの元は、アポクリン腺といわれています。頭髪や腋の下、また陰毛が生えている部分にある分泌腺で、大汗腺とも呼ばれています。そして、ここから汗とともに皮脂腺から分泌される匂いこそが、異性を引きつけるフェロモンになるんです」

 つまり、汗をかきやすい場所からフェロモンは漂うのだ。
「実際、クンニ好きの男性は性欲が強い傾向があるんです。それはおそらく、女性の陰毛から漂うフェロモンをたっぷりと吸い込むので、自然とムラムラしやすいんです。結果的に、EDにもなりにくいといえます」

 逆にクンニが苦手という男性は、動物的な本能が弱いということになる。
「女性のアソコの匂いを本能的に嫌ってしまうのは、フェロモン臭を心地よく思えないんですね。実はこの現象、最近の若者に多く見受けられます。年々、日本人男性はオスの本能が弱まっているように思えます」

 その理由は定かではないが、志賀氏によると、
「一つは筋力不足。昔の人に比べて今の男性は子供の頃からあまり運動をしない。当然、筋力も衰えているので、男性ホルモンの分泌も減っているのでしょうね」

 とのこと。これは中高年男性にもいえることで、
「加齢とともに筋力は落ちてきます。ゆえに、しっかりと筋トレをしておかないと、男性ホルモンも減少する一方で、EDになります」

 やはり運動は大事なのだ。

 だが、一つだけ筋力は衰えても性欲を旺盛にする方法がある。それがズバリ、女性のフェロモンを積極的に嗅ぐことだ。
「先にも話した通り、陰毛からもフェロモンは出ていますし、腋の下や頭髪なんかもフェロモンむんむんです。性行為の時、あえてそうした部分に顔を近づけて、匂いを嗅ぐというのは、とても使える手ですよ」

 そうなると、SEX中も女性に「汗をかかせる」ほうがよい。
「いつもより多めに騎乗位をしてもらうことも一つの手ですが、実はそれ以上に、女性が汗をかく瞬間があるんです」

 それはまさに絶頂だ。
「女性はイク時、体温も上昇して、汗をかきます。よく女性が本当にイッたかどうかを確認するには、背中を触れ、と言いますよね。それは背中までびっしょり汗をかいていれば、イッたという証拠なんです」

 女性はベッドでは基本的に受け身であるが、ジワジワと快感を高められていくと、体に力が入り、かなりの運動量になるという。
「要は焦らし責めが効果的です。イキそうになる直前まで高めて、まだイカせない(笑)こういう愛撫を繰り返していると、女性はどんどん発汗して、フェロモンが漂ってくるんです」

 女性も気持ちよくなれて、男性もビンビンになる。フェロモンを利用して、死ぬまで現役で頑張ろうではないか。

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志賀貢
医学博士。内科医として診療する傍ら、260作以上の小説やエッセイを執筆。また、性感研究の第一人者で『かなりHな夜の教科書』(河出書房新社)など、医学的見地に基づいたセックス&口説き術にまつわる著書も多数ある。

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