【2018-2019年】インフルエンザワクチンは足りている?いつまでに打てば良い? (3/4ページ)
また、インフルエンザワクチンには、脳炎や肺炎などの重症化予防の効果もあります。そのため、流行期に入ってからでもワクチンを打つことをおすすめします。
1シーズンに何回打てば良い?

13歳未満の場合
1歳〜13歳未満の人は、1シーズンに2回のワクチン接種が推奨されています。
この年齢が2回接種である理由は、免疫機能がまだ未熟であるために、1回では十分な抗体がつくられない可能性があるためです。
1回目と2回目のワクチンは、2~4週間ほどあけて接種するようにしてください。
13歳以上の場合
13歳以上の人は、1回接種が基本となります。
理由としては、免疫機能が十分であり1回で抗体が作られること、ウイルス感染を予防するリンパ球の機能が13歳未満の人と比べると十分であることからだとされています。
13歳以上で基礎疾患がある場合
基礎疾患がある人も、基本的には1回接種となります。
しかし、医師が必要と判断した場合や心配という場合には、2~4週間ほどあけて2回接種をして抵抗力をつけてもよいでしょう。