仮病電話「ブリッジでリアルになる」説 本当なのか?記者が実験してみた (1/2ページ)
とにかく、今日は会社や学校に行きたくない。だけど、体はすこぶる元気で仕方がない。体調が悪いフリ、電話で上手にできるかな――
皆さん、こんな悩みを抱いたことありませんか? もちろん、筆者は何度もある。電話口で咳をするフリをしてみるも、後で「ちょっと、ワザとらしかったかな」と不安になることもしばしばだ。
そんな悩みを解決してくれるというライフハック術(?)が、2018年11月13日にツイッターへ投稿され、いま話題になっている。その投稿は、次のようなものだ。
「仮病で会社を休むときは、ブリッジをしながら電話すると本当に辛そうな声が出るよ」と教えてくれた友達がお母さんになったようです。子供健やかに育ちますように。
- 牛人 (@ushihito) 2018年11月13日
見ての通り、この投稿は5万件超のリツイート、19万件以上の「いいね」を集めるなどネット上で大反響(2018年11月15日昼時点)。「参考になりました。是非活用させて頂きます」「確かに本当にツラそうな声が出そうですね」など感嘆する声が相次いで寄せられている。
やはり気になるのは、このテクニックにどれほどの効果があるのかという点。そこで、Jタウンネット記者がさっそく実践してみた。
まさかの事態が発生!まずは、普通に仮病を使ってみる。
記者「ゴホッ、ゴホッ...。すみません、今日は朝からちょっと体調が悪くて...。きょう、会社休みたいんですが、ゴホッ、大丈夫ですか?」
風邪のフリをする
上司役(を演じた同僚記者。この時点では詳細は何も伝えていない)からは欠勤のOKを貰ったが、どこかいぶかしそうな声色だった。やはりというべきか、通話を終えた後、ちょっとした不安と罪悪感を覚えてしまった。