高倉健と松田優作「俳優2大カリスマ」30年目のアウトロー秘話 (4/6ページ)

日刊大衆

ひばりさんはびっくりして笑い転げ、大喜びしていました」(当時の東映の若手俳優)

 しかし、高倉の意中の女性は美空ではなく、学生時代から憧れ、映画『恐怖の空中殺人』(56年)で共演した大物人気歌手の江利チエミだった。「チエミさんの楽屋に足しげく通い、猛烈にアタックしたようです。2人は59年2月16日に、日比谷の帝国ホテルで挙式。東映の大川博社長、片岡千恵蔵、美空ひばり、力道山の他、芸能・スポーツ界の著名人が門出を祝いました」(当時の興行関係者)

 プロ野球選手の長嶋茂雄王貞治とも交遊があった。「毎年正月に成田山新勝寺の初詣に同行するなど、特にミスターとは親密な仲でした。知人の結婚式にめったに出席しない高倉が、長嶋一茂の挙式に列席するため、箱根を訪れたときは、マスコミが大騒ぎしました」(スポーツ紙デスク)

 チエミと離婚後、映画で共演した十朱幸代や大原麗子と噂になり、児島美ゆきとの半同棲生活が報道されたこともあったが、高倉は独身を通している。「健さんが生涯で愛した女性は、チエミさん一人でしょう。

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