第一次世界大戦時の銃弾から命を救った胸ポケットのコインの写真 (3/4ページ)

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 「そしてドイツ兵が消えた後、曽祖父は傷ついた仲間と一緒に安全な場所まではって行ったんです」

 またヴィンセントは、最近見つかった曽祖父の手紙も明かしている。それはまさにこの出来事を報告する内容で、当時の家族にとって1年ぶりの連絡だった。

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image credit:Vincent Buyssens

・亡き曽祖父の日記で事実を確認

 オプタティオスは第一次世界大戦後に息子とイギリスに住み、第二次世界大戦の後にアントウェルペンに戻ってきたという。

 その後は1958年に寿命を迎えて故人に。ヴィンセントが生まれる前のことだ。

 「数年前にその話を初めて聞いたときは、耳を疑いました。でも父と祖父の話や、曽祖父が残した日記を読んで事実だとわかりました。以来、その出来事は私にとって忘れられない話になりました」


・強運な曽祖父の話をクリスマスイブに

 以前ヴィンセントがこのコインの画像を掲示板でシェアしたとき「君もコインに命を救われたんだな」という声があった。

 そのコインが曽祖父だけでなく、子孫まで救ったという意見だ。

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image credit:Vincent Buyssens

 一方で疑う人もいたが、詳しいヴィンセントの説明に最後は感謝を示し、すごい話だと言ってくれた。

 このエピソードは大反響となり、13万以上もの好評を博した。そして多くのユーザーが彼の曽祖父の運に驚嘆した。
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