年末ジャンボ宝くじ「全国バカヅキ売り場」ピックアップ! (2/3ページ)
お次は秋田県秋田市の広面(ひろおもて)チャンスセンター。1995年、現在地に移転。その工事中、売り場前の、まだ固まっていないコンクリートに猫の足跡がつくや大当たり続出。「招き猫の足跡では?」と全国的に評判になった売り場だ。こちらも15年サマーの1等と後賞で6億円以降、大当たりはご無沙汰だが、この間、2等やミニで1000万円は実に8本も出ている。そのうち、実に6本が年末に集中しているのだ。
「今年から、ジャンボを30枚以上購入いただいた先着1000名様に、招き猫の絵馬を無料でお配りしています」(売り場責任者)
これで招き猫のパワーが増すこと請け合い。
「名物の稲庭うどんは、すべて手作りなので、日本一高いうどんと言われてますが……」(前同)
この年末は大当たりが出そうだから、稲庭うどんだって安いもの!
南に下って東京都台東区の宝くじ御徒町駅前センター。開店して18年だが、連続的に大当たりが出て、今や都内の人気売り場に。そして今年に入り、またまたツキ始めてきている。3月のロト6で1等2億8194万円。サマーで1等前賞1億円。さらにハロウィンのミニ1等と前賞で4000万円。
店主の「徳ジイ」こと中野徳治氏が言う。
「ジャンボ発売のたび、上野不忍池の弁天堂へ当せん祈願に行ってますが、そばといえば、そのすぐ近くの有名店『藪蕎麦』は子どもの頃から、なじみです。弁天堂のそばのそば屋。こりゃあ、縁起がいい。いよいよ今回は来そうです(笑)」
そばの名産地といえば、長野。ながの東急百貨店チャンスセンターは、長野市の玄関口・JR長野駅前にある県内一の有名な売り場。大当たりは12年グリーン1等前後賞5億円が最後とはいえ、15年ドリームミニで1等7000万円、16年サマーで2等1000万円など、だんだん運気が上がってきている。この売り場は最近、大幅リニューアルを施し、新売り場での初仕事が、この年末ジャンボなんだとか。
「新しい売り場からは、よく当たりが出ると言うでしょう。