どうすれば伝わる? プロが考える接客という仕事の指導方法 (5/5ページ)

新刊JP

「飛行機に乗ってゆっくりできた」「楽しかった」「乗るのが怖かったけれど安心してフライトできた」など小さなことですが、自分がCAとしてお客さまにかかわったことで、少しでもご満足いただけることが嬉しかったです。

また、フライト中にはいろいろなことが起きます。もちろんマニュアルにないことも求められます。その中で状況を見てどうすればいいのかを考えて、工夫や機転でうまく対応できたときの達成感を味わうことも好きでした。

――最後に、本書をどんな人に読んでほしいとお考えですか?

七條:接客の初心者の方はもちろん、接客の仕事をする中でいろいろな情報に振り回されている方にも立ち返るポイントとして読んでいただきたいです。

また、経営者や社長、店長、人事などといった方々にも読んでいただいて、朝礼やミーティングなどで活用してもらえたらと思います。どのように指導すればいいのかわからない、改善が必要だということはわかっているけれどうまく言葉にできないという人もいらっしゃいます。本書ではこれまで聞いてきた悩みや私が日常で出会った事例を織り交ぜて説明していますので、その事例をきっかけに職場のみんな学んでいただけたらと思います。

(了)

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