大規模な遺伝子研究から、ADHDに関連する遺伝子変異型が初めて特定される(国際研究) (4/4ページ)
子供に病気というレッテルを貼っているだけ」などだ。
今回の発見は、ADHD発症の原因についての理解を深め、こうした誤解を解く一助となることだろう。
また、それほど効果的でない上に副作用もある現在の治療法を改善し、患者にとって有効な治療を作り出すヒントにもなるはずだ。
ADHDに関連する遺伝子はまだまだ数多くあるはずで、大半はいまだに発見されていないままだ。
これらを明らかにするには、今後さらに大規模な研究が必要であり、研究チームは次回は最低でも10万人以上のサンプルが欲しいと考えているそうだ。
References:ADHD’s First Genetic Risk Variants Determined Through Large Genetic Study/ written by hiroching / edited by parumo