巨人対阪神「“新監督”血の抗争」長嶋茂雄VS野村克也の代理戦争勃発! (5/5ページ)

日刊大衆

捕手の中西と殴り合いになり、結局、大乱闘に発展しました」(前同)

 この事件は、現在の「危険球ルール」制定のきっかけともなった。「当時の巨人とヤクルトは、両者とも強かった。実際、93年から97年まで交互に日本一となっています。直接対決が激しさを増すのも当然ですし、それだけ両監督が勝利への執念を燃やしていたということでしょう」(球界事情通)

 長嶋、野村両監督の直接対決は、2001年シーズンが最後。勝負の行方は、来季の愛弟子たちへと引き継がれる。「原監督は、さっそく丸、炭谷、中島、岩隈を獲得するなど、相変わらずの大型補強。まさに、勝つためなら手段を選ばない“長嶋イズム継承”を、今回も発揮した形です」(巨人番記者)

 そんなライバルの大補強にもめげることなく、矢野監督は打倒巨人を宣言した。「矢野監督は、圧倒的戦力の巨人に対し、“知恵を絞って戦う”と意欲を見せていました。阪神は、このオフに目立った補強をしていません。限られた戦力を頭脳で生かすこれは、まさに“ノムラの教え”。打倒巨人は野村イズムにかかっていますね」(虎番記者)

 はたして長嶋氏と野村氏の“代理戦争”決着の行方はいかに?

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