「紙巻き」と「加熱式」、どっち吸ってる?  現代たばこ事情を調査→結果は... (1/2ページ)

Jタウンネット

「紙巻き」と「加熱式」、どっち吸ってる?  現代たばこ事情を調査→結果は...

タバコといえば、やっぱり紫煙がくゆる紙巻き? そんなイメージも、そのうち過去の話になるかもしれない。ここ最近、喫煙者の間で「加熱式タバコ」が急速に普及しているからだ。

日本ではプルームテック、アイコス、グローの3ブランドが全国展開していて、喫煙所などでも加熱式派を見かける機会が増えた印象だ。では実際のところ、愛煙家の間でどれくらい浸透しているのか、Jタウンネットでは10月12日から12月19日までアンケート調査を行った。はたして結果は――。

喫煙者の43.7%が「××派」

まず、回答者の皆さんとタバコのかかわりについて。上のグラフで示した通り、投票総数の51.5%、ほぼ半数が喫煙者だった。喫煙者に限定してみると、加熱式を愛用しているのは43.7%と半分近くにのぼり、紙巻きとほとんど遜色ない数字に。全国展開から3年も経っていない加熱式タバコだが、かなり定着しているといっていいだろう。

他方で電子タバコはわずか3.6%にとどまった。まだ販売店も少なく、愛煙家の間でもあまり認知されていないのだろうか。

また、今回は喫煙者に向けて、「加熱式が初めて吸ったタバコなのか、あるいは他のタバコから切り替えた」を聞くアンケートも実施した。

こちらは「紙巻きから加熱式に変えた」層が過半数を占めた。一方で、「初めてのタバコが加熱式だった」と答えた人はわずか1.8%。ここ数年での急速な普及には、やはり加熱式に切り替えた層の影響が大きいようだ。

以前、Jタウンネット編集部が検証(加熱式タバコ「においが少ない」のはなぜ?  紙巻きとの差、臭気判定士と「実験」してみた)した通り、とくに煙やニオイについては加熱式と紙巻きで強さに明らかに差がある。そういった点から、周囲への影響なども配慮して、加熱式に切り替えたということだろうか。

地域差はあるの?

一方、地域ごとの傾向を見ると、加熱式タバコが浸透している地域にはどうやら偏りがある様子。

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