坂上忍が斬る! スポーツ界のパワハラ、不祥事…「2018年ニッポン10大事件」〔前編〕 (5/5ページ)
でも、そうなると無駄に力が入っちゃうじゃないけど、変な覚悟みたいなのできちゃうかな。
――来シーズンの大谷は、手術の影響で打者に専念するとされていますが、40本塁打も夢じゃないのかなと期待してしまいますよね。
坂上 彼の最大の功績は、メジャーで二刀流を押し切ったことでしょう。ケガしたとはいえ。だから、今年の甲子園で大阪桐蔭の根尾昂くんみたいな。ピッチャーが出てきたわけだし。大谷がプロになった直後は、二刀流を批判していた評論家がたくさんいて、まあ、俺も二刀流反対の一人だったんですけど(笑)。大谷本人は、それを軽く超えちゃうのっていうのがすごいですよね。
――規格外ですよね。
坂上 何か、のほほんとしてるでしょ、あの人。悲壮感がまったくないから。今、多少短くなってもいいから、メジャーでフルで二刀流を貫き通してほしいと思っていますね。「15勝、3割、30本、100打点」ぐらいの大記録をぜひ!
――怪物ですよ(笑)!
坂上 いや、大谷だったらきっとできる! それで、メジャーに「ザマァミロ!」って見せつけてやってほしいですね。
――夢が膨らみます。続きは次回、お願いします!