2018年、最も影響力があった科学論文トップ10(英研究) (2/6ページ)
・9. 地球温暖化によるサンゴのアサンブラージュ化

(原題:Global warming transforms coral reef assemblages)
4月に『Nature』に掲載されたこの研究は、地球温暖化がグレート・バリア・リーフにもたらした本当の被害範囲について明らかにした。
このサンゴ礁生態系に起きた最近の白化は、サンゴ構造まで劇的に変化させているという驚くべき結果で、サンゴが急速に死に絶えつつあることを示した最初の記録として警鐘を鳴らしている。
・8. 代替医療、従来型がん治療の拒絶、治療可能ながん患者の生存

(原題:Complementary Medicine, Refusal of Conventional Cancer Therapy, and Survival Among Patients With Curable Cancers)
『JAMA Oncology』の190万人の患者を対象としたコホート研究では、鍼や漢方といった代替医療を利用するがん患者は、一般的な治療を拒否する可能性が高いことを明らかにした。