2018年、最も影響力があった科学論文トップ10(英研究) (1/6ページ)

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2018年、最も影響力があった科学論文トップ10(英研究)
2018年、最も影響力があった科学論文トップ10(英研究)


 イギリス・ロンドンに本部があるオルトメトリック社は、毎年この時期、過去12ヶ月間で一番影響力があった研究論文ベスト100を発表している。

 同社が考案した「オルトメトリクス」という学術論文の影響度を評価する指標は、単なる引用回数などだけでなく、論文の社会的影響度を測る閲覧数やマスコミやSNSによる言及といったことも考慮している。

 以下では2018年に最も影響力があったとされるオルトメトリクス・ランキング100からトップ10の研究論文を見ていこう。

・10. 地球のバイオマス分布

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(原題:The biomass distribution on Earth)

 5月、地球上で生きるバイオマス(特定の時点においてある空間に存在する生物の量を、物質の量として表現したもの)のこれまでで最も包括的な研究が『PNAS』で発表された。

 それによると、人間は地球上の生命の0.01パーセントしか占めていないことが判明。にもかかわらず、全体に対して分不相応なまでに大きな影響を与えていたわけである。
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