2018年、最も影響力があった科学論文トップ10(英研究) (5/6ページ)
8月の『PNAS』に掲載されたシナリオによれば、人為的な温暖化によって地球システムに不可逆的な影響が現れるという陰鬱な話がついに現実になり始めたようだ。後悔先に立たず……である。
・3. 1995~2016年度版、195ヶ国のアルコール摂取と負担
:2016年度疾病の世界的負担の研究のための系統的解析

(原題:Alcohol use and burden for 195 countries and territories, 1990–2016: a systematic analysis for the Global Burden of Disease Study 2016)
地球の混迷具合とその対策がない現状を考えると、大勢の人が酒を煽り、それによって命を落としていたとしても不思議はない。
『The Lancet』に8月に掲載された世界的な研究によれば、15~49歳における体調不良の主要な原因はアルコールで、これは世界中で言えることだそうだ。この遣る瀬ない気持ちを落ち着けるには酒が必要だ……。