川崎麻世&カイヤほか「別居」を経験した夫婦たちの“マル秘”ウラ事情 (5/5ページ)
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45年間の結婚生活では、無断で離婚届を提出した内田に対して、樹木が離婚無効の訴訟を起こしたり、内田が交際女性への強姦未遂・住居侵入容疑で逮捕された後に樹木が妻として謝罪会見を開くなど、実にさまざまな試練が巻き起こった。
しかし、樹木は亡くなる4か月前の18年5月に朝日新聞に掲載されたインタビューの中で、「大変な思いもしたけれど、ああいう人とかかわったというのは、偶然じゃないという気がしてきた」と述べ、死後は自分で購入した内田家の墓に入ると明かしていた。さらに「あの世では同居? そうね。でも骨だから。しゃべることはないから。ムカッとはしないでしょう」とユーモラスに語っていた。
一度別居すると、一つ屋根の下に戻って結婚生活を継続するよりも、離婚に至る可能性のほうが高くなるという説もあるが、当事者同士や家族が、それで良しとしているのであれば、別居には何も問題はないのかもしれない。夫婦にはその夫婦にしか分からない機微や事情があるのだから……。