川崎麻世&カイヤほか「別居」を経験した夫婦たちの“マル秘”ウラ事情 (3/5ページ)
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菊川怜
妻が裁判所からの呼び出しに応じなかったという説もあるが、事務所と同様、家庭の移籍にも成功するのだろうか?
17年4月に結婚した当初から、いきなり別居説と離婚危機がささやかれていたのは菊川怜だ。総資産200億円といわれる実業家の穐田誉輝氏と入籍直後に、4人の婚外子がいることが週刊誌で報道され、その事実を知らなかった菊川は同居に踏み切れずにいたらしい。
しかし約1年後の18年6月19日に放送された『チマタの噺』(テレビ東京系)では、9歳年上の旦那とは「ケンカにはならない」「料理は得意じゃないが、旦那はおいしいと言ってくれる」などと語った上で、「夫が友達を連れてきたときは鍋をした」とも述べているため、同居しているかどうかは別として、順調な結婚生活を送っているようだ。その後、7月10日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、MCの明石家さんまに「どうですか? 結婚生活は?」と聞かれたときも、笑顔で「楽しくやっております」と応じている。