『家売る女の逆襲』松田翔太まで加わった“最強イケメンチーム”に悶絶 (1/4ページ)

日刊大衆

『家売る女の逆襲』松田翔太まで加わった“最強イケメンチーム”に悶絶

 北川景子(32)主演のドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)が1月9日よりスタートした。

 同作は2016年7月期に放送された『家売るオンナ』シリーズの続編。平均視聴率11.
5%を記録したキャストとスタッフが再集結して作られる新シリーズということで、オリコン調査などの「冬ドラマ期待度」で1位になるなど、放送前から注目を集めていた。

 第1話では、北川演じる伝説の天才不動産営業ウーマン・三軒家万智が、夫の屋代課長(仲村トオル)とともにテーコー不動産に復帰。さっそく、熟年離婚をたくらむ岡江久美子(62)演じる専業主婦に物件を売りつけ離婚を回避させ、加藤諒(28)演じる炎上系ユーチューバーには1億円の物件を売るなど、前シリーズから続く型破りな営業スタイルを見せつけた。

■イケメンの不動産営業マンが新シリーズの見どころ!?

 新シリーズで注目なのは、現実ではありえないほどイケメンがそろった、テーコー不動産新宿営業所の営業マンたち。新シリーズから現れたフリーランスの不動産屋までがイケメンすぎて、それこそ、乙女ゲームにでもしてほしいぐらいの勢いだ。

ようこそイケメン不動産屋へ―――――
マンションを買うために不動産屋を訪れたあなた
あなたが選ぶのはどの営業マン?

 といった感じだろうか。

「『家売る女の逆襲』松田翔太まで加わった“最強イケメンチーム”に悶絶」のページです。デイリーニュースオンラインは、家売るオンナの逆襲千葉雄大工藤阿須加松田翔太北川景子エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る