都内飲食店の全面禁煙化に賛成派5割 〜飲食店の意識調査レポート〜 (3/7ページ)

バリュープレス




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全面禁煙化に賛成する飲食店関係者が、その理由として「従業員やタバコを吸わないお客様の健康への配慮」をもっとも多く挙げています。また「食べ物をより美味しく召し上がって頂きたい」という意見もありました。

禁煙化について寄せられた、飲食店関係者からの具体的なコメントをご紹介します。


<禁煙化に賛成派>

•「受動喫煙や、副流煙による健康被害を少しでも防止できたらと思います。お客様だけでなく、スタッフにも影響があることを痛感しています。頻度は多くないものの、副流煙が原因で退職した従業員も過去にいました」(大阪府/カフェ)

•「自分も飲食店内(特にランチタイム)での他人の喫煙や置きたばこによる受動喫煙で、食事が不味く感じられた経験があります」(東京都/寿司)

•「日本のお酒を丁寧に紹介するという業態の飲食店を経営していた際に、喫煙者と非喫煙者の間で軋轢がありました。それを避けたくて店内禁煙(店外に灰皿を設置)にしたところ喫煙客が来なくなり、閉店に追い込まれました。そもそも最初から法的に禁煙であればお客様同士でモメる事も無い話ですし、飲食店は喫煙所ではないので、全面禁煙にすべきです」(新潟県/居酒屋)


一方、禁煙化に反対する意見としてもっとも多いのは「売上減少への懸念」でした。特にアルコールを提供する飲食店関係者からは、喫煙客の客離れを心配する声が多く上がりました。
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