都内飲食店の全面禁煙化に賛成派5割 〜飲食店の意識調査レポート〜 (4/7ページ)

バリュープレス




<禁煙化に反対派>

•「ファミリーレストランなどお子様も多く利用されるような店舗、時間帯では実施しても良いとは思うが、居酒屋や夜のお店等でも一律禁煙にしてしまうと喫煙者の足が遠のきそうだと思う」(群馬県/居酒屋)

•「個人的には喫煙していないので(禁煙化には)賛成ですが、会社経営的に考えると、喫煙が出来ない、もしくは店舗周辺に喫煙区域が無いとお客様の来店が減少する可能性は否定できない」(東京都/給食)

•「例外や、喫煙所の設置による補助金申請、従業員がいない場合は良いとか、法の抜け穴、グレーな部分が多い。これでは、禁煙化をまともに実施するお店が損をするのでは?店舗規模や従業員の数関係なく全面禁煙したほうが良い」(愛知県/創作ダイニング)


2)喫煙環境の変化が売上に与える影響とは?

実際に禁煙化を実施した飲食店では、売上はどう変化したのでしょうか?

これまでお店の喫煙環境が変わったこと(喫煙可から禁煙)を経験した飲食店関係者125名のうち、売上に「特に変化はなかった」と回答した人は全体の60%、「売上増」が12%、「売上減」が28%という結果になりました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTkxOCMyMTQ2MjQjMjk5MThfYklCQ2JRSEVzcC5wbmc.png ]

<禁煙化で売上増!>

禁煙化によって「売上増」となった飲食店関係者は、メリットとして客席の回転が早くなったことや、店内の空席率が下がったことを売上アップの要因にあげていました。

・喫煙者のお客様は減ったかもしれませんが、煙草が吸えないことにより長居する方は少なくなりました。
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