海洋堂が新ブランド“海洋堂EXCLUSIVE”をドイツ ニュルンベルグにて発表 (8/9ページ)

バリュープレス

公式ECサイトの『海洋堂オンラインストア』と、海洋堂直営アンテナショップである『ホビーロビー東京(HLT)』だけでの販売となります。

さらに通常商品とは異なり、受注期間を長めに設けると同時に、「実物をじっくりと眺めてから購入を決めたい」という方のために、HLTに設置する“海洋堂EXCLUSIVEコーナー”にて製品サンプルの展示を行います。


■“海洋堂EXCLUSIVE”専用Webサイト開設

各製品自体が《作品》となり得る“海洋堂EXCLUSIVE”では、単純に製品を宣伝するだけではない、原型製作から造形作家の個性や特徴等までを掘り下げた専用のWebサイトを設立します(※2月10日(日)オープン予定)。多くの情報量で構築されるこのWebサイトは、ひとつの「海洋堂アーカイヴ」とも言えます。

もちろん、このWebサイト経由で商品の予約や新製品の発表、発売前商品の追加情報等もご確認いただくことができます。


■ワールドワイド展開

残念ながら、いまの日本市場は「たとえ出来がよくても、人気ライセンスタイトルの造形物以外はほとんど売れない」というのが現状です。ただし、私たちは昨年開催された『Wonder Festival 2018 上海[Pre Stage]』を通じ、若い中国人ユーザーたちの造形物に接する偏差値の高さを思い知らされることとなりました。

さらに、(恥ずべき話ですが)これまで我々は「アメリカ人は巨大なフィギュアが好きなだけで、造形の真実を見抜くことはできない大雑把な人たち」と見なしていたところがありました。が、実際には《トイ》と《作品》とをしっかり見分ける目を持っており、《作品》に対し正当な評価を下すことができる造形偏差値の高いユーザーも数多く含まれている人種だということにようやく気付くことができました。

つまり、アメリカと中国のユーザーに共通して言えるのは、「クオリティ史上主義」なのです。

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