日本とインドのカレー比較!インド人もレトルトカレーがお好き?【国変われば文化も変わる】 (1/2ページ)
日本でもおなじみのカレーは、インドからどのように伝わってきたのでしょうか?そして、インドのカレーってどんなもの?日本とインドのカレーにまつわるあんなこと、そんなことについてまとめてみました。
日本・インドのカレーを比較日本のカレーといえば、ジャガイモ・人参・玉ねぎが定番の具材ですよね。そしてスプーンを使って食べます。一方インドのカレーは、小麦粉でとろみをつけず、水気が多くスパイシーなスープが多いのが特徴です。
カレー粉も使わず、ターメリックやクミン、カルダモンなどありとあらゆるスパイスをミックスします。肉のカレーや魚介のカレーはもちろんありますが、そのほかに野菜のカレーや豆のカレーなど、カレーといっても実にさまざま。
そして、右手を使って食べるのがインド流。スプーンを使わず、葉皿に汁が残ったら手のひらですくいあげるようにして飲むのですが、これは日本人が一日や二日で簡単にマスターできるワザではありません。
さらに、インド人は、カレーを作り置きしないそう。毎食ごとにつくり、熱いうちに平らげるのが彼らのこだわりなのだとか。
カレーはどこから来たの?元々、カレーは18世紀にインドからイギリスに伝わったものです。インドを植民地として支配していたイギリスが、カレーという文化を紹介したのですが、そのときスープ(=カリ)で煮込んだ料理をアレンジしたものを、イギリス人がカレーと名付けたのです。
そして明治時代になると、日本にもアメリカやヨーロッパの文化が取り入れられ、その流れでイギリスから日本にカレーが伝わったのです。
日本のカレーライス。