“自動車工具・機械のEC通販の雄” エヒメマシンがメーカー・商社向けECコンサルティング事業を開始 (3/9ページ)
今期売上は前期決算比で110%で伸長しており、「Yahoo!ショッピング Area Awards 2018」では、4つのタイトルを受賞し、さらにYahoo! Best Store AWARD2018ノミネートも射程圏内と捉えている。
Yahoo!ショッピング Area Awards 2018実績
① 四国エリアDIY・インテリアカテゴリ賞2位
② 四国エリア自動車・オートバイカテゴリ賞2位
③ 愛媛県DIY・インテリアカテゴリ賞
④ 愛媛県自動車・オートバイ・自転車カテゴリ賞
昨年11月から開催中の、主力取り扱いメーカーであるKTC<京都機械工具株式会社(京都府京都市)>工具セットセール SK SALE 2019の販売において、対象商品4,000セットをコミット契約し(昨年契約数3,250セット)、工具セット総販売数4,500セットを見込むなど、来期もエヒメマシンの販売力は大きく期待されている。
2.ECコンサルティング事業開始に至った背景と今後の方針
エヒメマシンは1995年4月に現代表の山田敏明が創業、2005年12月より現専務の山田和哉がECサイト運営をスタートした。現在の取り扱いアイテム数は1.6万点、昨年末には楽天市場店もオープンし、リリース2ヶ月で月商1,000万円と伸長している。EC事業の今期売上は7.2億円の着地予測、社員数は10名である。インターネット販売部門を立ち上げてから、メルマガ会員も各店舗を合わせると6万人を超えるなど年々増えており、業績は増収増益が続いている。
しかし、EC事業部責任者の山田和哉は、時代の流れと商流の変化はさらに急速に進むと予測している。具体的にはECプラットフォーム運営会社とメーカー直販による中間業者カット商流の動きとマーケットの変化である。それは理に叶っており、販売代理店の役目は近い将来終息されていくと判断した。現役で今の勢いがあるタイミングだからこそ、社としてビジネスモデル転換の準備に入ることにした。