和田アキ子「美人すぎる」姪の驚愕事実と「高校生レベルの武勇伝」
和田アキ子が、去る2月2日放送の『おかべろ』(カンテレ)に出演し、自身に関する都市伝説について語った。
この日の和田は姪と2人で出演。放送前の1月10日に自身のインスタグラムにツーショットを載せ、同番組に出演したことを報告。その際、ネット上で姪が美人だと話題になっていた。
「インスタには北川景子、深田恭子、桐谷美玲などの美人女優に似ているとのコメントが続出しています。番組で彼女が35歳の子持ちであると明かすと、岡村は『若く見えてました。20代やと』と驚愕していましたね」(芸能ライター)
番組の中では和田が自分の都市伝説について答えるコーナーが設けられ、まず出たのは「内田裕也とケンカになり渡哲也が仲裁」というものだった。
昔のワル話は若者にはウケない?
和田は「内田裕也さんとケンカになりそうだったけど、渡哲也さんはいらっしゃらなかった」と訂正し、飲み屋で一緒になり “先輩論”になってお互いが興奮したと説明した。そのときは吉村明宏が仲裁に入ったという。
また、その店は森繁久彌さんら有名人も通った店で、和田は松田優作さんと揉めたときもあったと明かした。
次の都市伝説「トイレに行くとき尿瓶を渡された」については本当だそうで、節分の日に変装して横断歩道を渡っている際、車にはねられ足を骨折。救急車に乗せられたが、救急隊が病院に“男性”と連絡。病院についてトイレに行きたいと言うと、看護師に尿瓶を渡されたという。
「姪のコンパに乱入したことがある」については、行きたいと言っていたが実現していないそう。ただし、姪が学生時代、彼氏を全部チェックしたそうで、自宅に直接電話したこともあると明かした。
この豪快都市伝説だが、視聴者からは、
《そのヤンキーが昔悪かった自慢する芸風はイライラするわ》
《武勇伝自慢の高校生レベル》
《よくよく聞くといつもの自慢でした、というお話》
などといった呆れ声が続出。和田の芸風はすこぶるウケが悪いようだ。